鎮守の森の
プロジェクト
東日本大震災では、神社を囲む鎮守の森が、
防災林として大きな役割を果たしました。
深く根をはった木々が津波の勢いを和らげ、
被害を最小限に防いでくれたのです。
これは、伝え残さなくてはならない知恵だと思います。
鎮守の森のプロジェクトでは、
このような地域と暮らしを
守る森づくりを行っています。

公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト
理事長 細川護熙

お知らせ

「公益財団法人 瓦礫を生かす 森の長城プロジェクト」は、 2016年7月1日より名称を 「公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト」へ 変更いたしました。

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